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公衆衛生マスク議論その2 更新2023年7月4日

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すずきじゅんじ:
 この三年間 世界で起きたことは、実際に日本人の命に関わる深刻な問題です。
 意見が異なってもよいので真剣に論じる
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打ったひとだけ感染する」? 「打てば打つほど感染する」?
村上康文 東京理科大学名誉教授

 

https://twitter.com/kota_sugihara/status/1671046815872069632

 

↓ ネットに映像がでているからといってすぐに鵜呑みにせず、自分で見て、聞いて、別の情報も持ち寄ってから頭を整理して、真実をかんがえる。

 

 

 

 質問全編

 https://twitter.com/kharaguchi/status/1668683130058973184

 

 

 

医師の国家資格なぜ存在するか?

 なかみのよくわからないモノを注射されたり、期限の切れた薬物を注射されたり、異物が混入されたものを注射されるなどというデタラメなことが起こらないようにあったはずの国家資格・医師免許の存在価値はどうなったのか???


◆食中毒の注意喚起「付けない、増やさない」、公衆衛生の基本と思える、手洗い、うがい、ハミガキ、風呂にはいる、洗濯や換気したりして「人間にとって都合のわるい細菌・ウイルスを増やさない」努力と、マスクをつけっぱなしにすることの矛盾が一般のひとにも納得理解しやすい説明を、専門の研究所が実測などして発表・説明してくれると良いなと思っています。

 

 

 

 

 

 

追記:2023年6月以前の時点で原口議員の公開するネット動画はたびたび検閲対象となり非公開措置されています。



北里大学の研究所は、消毒薬の効果を検証して「次亜塩素酸水の効果は不十分」とわかりやすく一覧リストにして発表してそれまであった混乱が収束しました。別の大学や研究所での再検証も複数あったほうがよいと思いますが、
マスク」についても日本国内の実測値をもとに、マスクの表面や裏面にはどんな「ウイルス・細菌」が付着していて、その種類や数量、時間経過や場所、曜日、気温や環境状況によってどのように増減、変化するのか、わかりやすい検証発表をまとめて、日本国民に知らせてほしいと願います。

 北里大学 消毒薬の効果を検証 日常生活における感染予防に有用な製品を評価

 

 

 

 

 

 


前編はこちら:

公衆衛生マスク議論その1